学校長より

「令和8年度もよろしくお願いします」

 

  このたびは、北海道拓北養護学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

  本校は、札幌市北区あいの里地区に位置し、平成12年4月、札幌市南区にあります真駒内養護学校の過大規模化の解消を目的に分離開校した、開校27年目を迎える肢体不自由のある児童生徒の教育を行う特別支援学校です。

学校教育目標『「豊かに、たくましく、自分らしく」未来を拓く子の育成』の達成に向けて、重点目標を次のとおり定めました。

 

① 「たくほくコンパス」を活用した教育課程の充実と授業改善の推進

⇒ 「学びが楽しくなる学校」

② 安心安全で一人一人を大切にする学校環境の維持と改善

⇒ 「安心・安全で質の高い学びのある学校」

③ 日常的に地域・家庭と連携した教育活動の推進

⇒ 「家庭、地域、関係機関から信頼される学校」

 

 一つ目の重点は、児童生徒の学びの根幹となる個別の教育支援計画や個別の指導計画など様々なツールを一つにまとめたシステムである「たくほくコンパス」を、より活用することで授業のさらなる充実につなげ、児童生徒の主体的な学びをさらに引き出していくための目標です。

 二つ目の重点は、教育活動を進めていく上で重要な、心身の健康、人権の尊重、事故防止、危機管理体制の構築など、より安心・安全な学校にしていくための目標です。

三つめの重点は、地域活動プログラム、交流及び共同学習、情報発信、学校運営協議会など、本校の教育活動の特色を積極的に発信しながら、家庭、地域、関係機関との連携及び協働をさらに充実させていくための目標です。

 

これらの重点目標の達成に向けて、教職員一丸となって教育活動を進めて参ります。

今年度も、引き続き、児童生徒一人一人が充実した学校生活を送ることができるよう、保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様の御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

 

                  令和8年(2026年)4月1日  近 藤 正 臣