お知らせ
 4月9日に入学式が挙行されました。今年は小学部7名、中学部17名、高等部5名が入学しました。今年度からは在校生全員が入学式に参加して全員で新入生を歓迎することができました。当日はとても暖かい天気に恵まれ、素晴らしい入学式日和となりました。
 副校長をはじめとする18名の着任者を迎え、令和6年度がスタートしました。新しい教室、新しい先生との出会いで、初めはみんな緊張の面持ちでした。始業式では学校長から学校生活で大切にしてもらいたいことや色々なことにチャレンジしてほしいという激励の言葉をいただきました。
令和5年度 北海道拓北養護学校構内除排雪業務委託契約一般競争入札に係る公告 ○ 資格審査に係る石狩教育局告示 →01 資格の公示.pdf○02 入札資格審査申請書.docx○別記様式  (1)03 事業実績書.docx  (2)04 保有除雪機械調書.docx  (3)05 誓約書.docx  (4)06 社会保険等適用除外申出書.docx    07 社会保険等適用除外申出書記載方法.pdf  ○ 一般競争入札に係る石狩教育局告示→  08 入札の公告.pdf ○09 契約書(案).docx○10 委託業務処理要領(案).jtd ○11 除排雪業務図面.docx  ○別記様式 (1) 12 使用除排雪機械一覧表.xlsx (2) 13 作業員名簿.xlsx    (3) 14 除排雪業務実施報告書.xls○15 競争入札心得.pdf○16 入札書(例).doc ○17 委任状(例).doc   令和4年度 北海道拓北養護学校構内除排雪業務委託契約一般競争入札に係る入札結果 ○入札結果→入札者(指名業者)及び入札結果一覧表.pdf
臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト):文部科学省 小学校 各教科:文部科学省 中学校 各教科等:文部科学省 NHK for School 敬語おもしろ相談室 | 文化庁 巣ごもりシアター | 新国立劇場  NGKサイエンスサイト  小学生が料理をゲーム感覚で学べる、ファムクック クエスト | Fam-Time わくわく算数 小学校キッズ「にゃーごは こっくさん」ほか オンライン幼稚園 ちびむすドリル【小学生】 ドリルの王様
https://goo.gl/maps/QnrRN8VTj1eCfCbo9   交通のご案内 ●【地下鉄→中央バス】  東豊線 栄町                下車2番出口より【栄23(栄町教育大線)】乗車                拓北4条3丁目 下車 徒歩 5分●【JR】            学園都市線 拓北 下車 徒歩10分●【車】            R231石狩街道 → R128茨戸・福移通
○2022年7月19日(月)【再掲・ご確認ください】令和4年度 北海道拓北養護学校同窓会について    先日、お知らせしましたとおり、8月4日(木)に令和4年度 拓北養護学校同窓会を行います。    昨年度の同窓会総会での決定を受けまして、今年度からメールにてご案内させていただいておりますが、メールアドレスの変更等により複数件のメールが送信できない状況となっています。アドレスの変更等がございましたら、下記のメールアドレスへ御連絡いただきますようお願いします。    メールドメインの受信設定につきましてもご確認をお願いします。    出欠の締め切りにつきましては、7月25日(月)までに変更いたしますので、お近くに同窓生の方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせの上、ご参加ください。   北海道拓北養護学校 キャリア支援部 E-mail ty-support@hokkaido-c.ed.jp 担 当 舟橋拓弥 髙田昌樹   ○2022年7月11日(月) 8月4日(木)に令和4年度 拓北養護学校同窓会を行います。詳しくは、下記に添付の資料をご覧ください。 ① 令和4年度 拓北養護学校同窓会のご案内.pdf ② 2022「北海道拓北養護学校同窓会」会則.pdf ③ 令和4年3月に高...
〇本校への転入学を検討されている方に、実際に校舎や学習場面を見ていただく学校見学や就学に向けての相談を行っています。その他にも、お子さんの発達や学習等に関する相談も受け付けています。 〇相談内容等についての秘密は厳守します。 〇相談にかかわる費用は無料です。   ★相談時間  学部    曜日・時間 小学部 水曜日、金曜日 10:30~12:00程度 中学部 水曜日 10:00~11:30程度 高等部 木曜日、金曜日 10:30~12:00程度 ※上記の曜日、時間を基本とし、個別に御相談させていただきます。        上記以外の曜日、時間を御希望される際はお申し出ください。   ★申込方法 申し込みは、お電話にてお願いします。御希望の日時と学校行事等を照らし合わせて、相談日を決定します。(希望する日時に実施できない場合もあります。御了承ください。)  ①お電話にて教育相談の申し込みを行ってください。その際、御相談内容やお子さんに関する情報、教育相談を希望される日程をお伺いいたします。  ②教育相談の日程が決まったら、こちらから御連絡させていただきます。その後、教育相談に必要な情報を下記の「教育相談シート」に記載いた...
●ボランティアについて   ○ボランティア募集! ※現在中止しています 本校は、様々な人との触れ合いを通して、人とかかわる力を養い、地域で生活するための「生きる力」の育成に力を入れています。  開校以来、年間100名を超すボランティアのみなさんが本校で活動し、子どもたちが人とのかかわりを広げる貴重な機会となっています。また、こうした活動を通して本校の子どもたちを一人でも多くの方々に知っていただき、障がいのある方々への理解を広げる一助となればと願っています。   みなさんも、子どもたちと一緒に活動してみませんか?  経験や知識がなくても、本校の教員がアドバイスいたします。 ○活動内容は次のようなものがあります・コース                 ・活 動 内 容                                                 ■学習支援       ■子どもの障害の状態に応じた学習や移動の支援(週1回程度、応相談)(○月・水・木:9:15~15:10              ○水・金:9:15~14:20の間で応相談)  ■寄宿舎での生活支援  ■自由時間の遊び相手、簡単な介助などの支援(週1回程度、応相談)(○月...
●ボランティアについて   ○ボランティア募集! ※現在中止しています 本校は、様々な人との触れ合いを通して、人とかかわる力を養い、地域で生活するための「生きる力」の育成に力を入れています。  開校以来、年間100名を超すボランティアのみなさんが本校で活動し、子どもたちが人とのかかわりを広げる貴重な機会となっています。また、こうした活動を通して本校の子どもたちを一人でも多くの方々に知っていただき、障がいのある方々への理解を広げる一助となればと願っています。   みなさんも、子どもたちと一緒に活動してみませんか?  経験や知識がなくても、本校の教員がアドバイスいたします。 ○活動内容は次のようなものがあります・コース                ・活 動 内 容                                                     ■学習支援             ■子どもの障害の状態に応じた学習や移動の支援  (週1回程度、応相談)         (○月・水・木:9:15~15:10                      ○水・金:9:15~14:20の間で応相談)   ■寄宿舎での生活支援      ■自由時間の遊び...
■「おやじの会」とは?   ●「おやじの会」のはじまり◆希望に満ちた拓北養護学校に少しでもお役に立つことをしたり、おやじたちで「親睦」もしてみませんか。あまり難しいことでなく、おやじのもっている「知恵、技術、汗と根性、無口、優しさ」などを発揮し、存在感をアピールしてはどうかと「親父の会」を発足しようと考えました。   ●組織は?    PTAの一組織です。会代表はおやじの会会長です。   ●何するの?    (これまでの実績から) ① 学校や学習に役立つこと ・学習活動に役立つよう雪山やスロープ、かまくら作りをします。 ・校舎内外の美化になるよう花壇作り、日時計を制作を行っています。 ・サマーフェスタのお手伝いをします。 ② 親睦を図ること ・おやじサミットへ参加します。  ・真駒内養護学校「夏祭り」のお手伝いをします。
ゴロ野球同好会「拓北ボンバーズ」    ゴロ野球同好会は、拓北養護学校の野球の好きな児童生徒を中心に活動しています。お父さん、お母さん方はもちろん、先生方にもメンバーとしてサポートをいただいています。練習は水曜日、金曜日の放課後、体育館で行っています。ゴロ野球は、一人一人の個性や能力を最大限に引き出せるような工夫がされており、とてもやさしくて、自信がつくルール設定となっています。メンバーは随時受け付けていますので、興味のある方は本校体育館へどうぞ!北海道ゴロ野球大会は、札幌近郊8チームが参加して、春と秋に開催されています。拓北ボンバーズ「優勝目指してがんばるぞ~!エイエイオー!!」
かりあエール会スローガン      「輪かりあエールから 広がる未来へ つなげよう」    輪かりあエール会は、子どもたちの明日が充実したものになるよう、会員一人一人が手をつなぎ、わかりあい、エールを送りあい、一つの輪になって活動を勧めてまいりました。 今年度は、明日がさらに良い日になるように、保護者・教職員が支援者としてより連携を深め、協力しあい、子どもたちの笑顔でいっぱいにするためにPTA活動をしていきたいと考えます。     ●組織と活動    各学年から2名ずつ選出された、まとメール役員で学年会活動を企画実施し、学年会からの意見をまとメール役員会で反映させるとともに、3つの活動グループ(支エールグループ、学ベールグループ、広メールグループ)に分かれ、年間活動計画を基に企画実施に携わります。      (まとメール役員会)   ・支エールグループ(主に拓北サマーフェスタの実行委員として運営とベルマークの集計を行います。)   ・学ベールグループ(研究図書の管理、学習会、座談会、研修、講習会などを企画実施します。)   ・広メールグループ(広報誌「広めーる」をとおして、校内外の情報を受信・発信します。)      各...
●個別の教育支援計画と個別の指導計画 拓北養護学校では個別の教育支援計画・個別の指導計画に基づいて教育活動を進めています   ○拓北養護学校は、特別支援教育の理念に基づき、一人一人を大切にする教育活動を進めます。 ○そのために、児童・生徒を中心にすえて保護者や福祉・医療機関と連携し、一人一人のニーズに応じた「個別の教育支援計画」を作成することで、中・長期的な教育支援内容を明らかにします。 ○さらに、「個別の教育支援計画」と関連付けながら、1年間の学習を明確に示す「個別の指導計画」を作成し、「具体的な目標設定」、「段階的な指導内容・方法」、「客観的な評価」によって、「生きる力」を育てるための学習活動に取り組みます。
●教育課程 一人一人を大切にする教育課程   ○個に応じた指導計画     ・一人一人の学びに応じる教育課程~個別に指導内容を設定     ・授業を創る個別の指導計画     ・一人一人の実態に応じた時間割     ○一人一人の教育的ニーズに応じた授業づくり   ・健康の維持、身体のケアを支える自立活動   ・各教科等の学習の充実   ・学習発表会(小学部)   ・拓養祭(中学部・高等部)   ・体験的な学習   ・多様な学習集団~集団学習(グループ学習)・個別学習
●育ちあう学校づくりを目指して   ○学校経営の基本理念 子どもたちを中心として生まれる、すべての人々との出会いを大切にして  子どもとともに育ち合う学びの舎の構築をめざす   「共有 共感 共育」     ○学校の教育目標   ~このような子どもを育てます~ 『生きる力を育てる』 「生きる力」とは・・・  ○自ら意欲的に学び 様々な場面で選択し 自分で表現する力  ○人との関わりを求め 互いの良さを認め合い 喜びを感じる心  ○命を大切にし たくましく生きる 健康な心と体   重点教育目標~「今、この時」の命の輝き、その未来へ~ 一人一人のよさに応じた、「深い学び」の状況づくりと、その改善に取り組む
 学校がある篠路、拓北、あいの里の地区は、開拓の頃に広く「藍」の栽培が行われていたことから、現在も、地域では「藍染め」が盛んです。地域に根ざす開かれた学校を目指すという思いをこめて、校章の全体を藍の花びらで表現しました。また、教職員、保護者、地域住民、関係機関が手を携えて子どもの未来を支えていくことを花びらとして表しました。花の中央の字は、拓北養護学校の頭文字をアルファベットで表し、21世紀の国際社会に生きていく子どもたちの未来の象徴としました。  校旗の中央に校章を配し、校章を包む色を藍色の一種である「はなだ色」とし、地域の中で生きていく学校の姿を表した。また、校章の中の色をオレンジ色とし、子どもの明るい未来をイメージしました。  
●沿革 本校は平成12年4月に北海道真駒内養護学校の過大規模を解消するために開校した肢体不自由養護学校です。開校時小・中学部は全学年、高等部は1年生の児童生徒84名、学級数30学級、教職員95名で歩みはじめました。  開校にあたって、子どもたちを中心として生まれるすべての人々との出会いを大切にし、共に育ち合う学び舎の創造を目指すことを明らかにしました。その考えのもとに、柱を「一人一人の子どもを本気で大切にする」、土台を「共有、共感、共育」として学校づくりの基本理念にすえました。この基本理念は全ての教育活動及び学校の進むべき方向を示す羅針盤でもあります。 学校の教育目標である「一人一人の生きる力」を育てるために、様々な教育活動に取り組んできました。「個別の指導計画」に基づき一人一人のねらいに応じた学習内容と指導形態、様々な学校行事、地域の教育力を活用した多様な体験学習等の授業を工夫してきました。  平成15年3月には高等部第1期生が巣立ち、本校の歴史に新たな1ページが刻まれました。その後児童生徒数は増加の傾向にあり、平成27年度は児童生徒数が143名、学級数は51学級、教職員数148名と...
〇令和5年度9月13日(水) 9月4日に「新入舎生歓迎会」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。9月4日新入舎生歓迎会(9月4日実施)HP用 (1).pdf〇令和5年度7月18日(火) 7月5日に「七夕花火」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用「七夕花火」 (1).pdf〇令和5年度6月27日(火) 6月21日に「第1回わくわく」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用 「第1回 わくわく」 (1).pdf〇令和5年度5月17日(水) 5月17日に「第1回ふむふむ」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用 「第1回 ふむふむ」 (1).pdf〇令和5年度4月12日(水) 4月12日に「よろしくの会」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用「よろしくの会」 (1).pdf
<行事>  1学期 「よろしくの会」 新入舎生の紹介や寄宿舎に関わる職員の紹介などをします。また、舎生みんなでおいしい物を食べたり、一年の抱負を一人一人発表したりします。   「舎室でGO!近隣への外出」 外出、買い物などを通して生活経験の拡大、自由時間の活用を目的に5月~7月までの間に行っています。スーパーやコンビニを利用したり、拓北駅、あいの里教育大駅周辺を散策したりします。   「お楽しみ会」  ボランティアサークルの方を招いて、絵本の読み聞かせや歌遊びなどをします。   「七夕」  七夕の由来を聞いたり、お願い事を書いた短冊を飾ったり、みんなの目の前で発表したりします。 「花火大会」  前半は一人一人が手持ち花火で楽しみ、後半は駐車場いっぱいに並べた吹き上げ花火や打ち上げ花火の迫力にみんなで盛り上がります。   2学期 「舎室でGO!JR外出」  公共交通機関、商業施設を利用し経験の拡大を目的に8月~10月までの間に行っています。 電車でショッピングセンターに出かけ、買い物やゲームなどを楽しみ、夕食を食べて帰ってきます。   「ハロウィンパーティー」  各舎室でテーマを決め、仮装をします。職員も舎生と一緒に...
    《食 堂》            《ホール中央》           《プレイルーム》 学校から寄宿舎へ来ると、まずはホールに入ります。ホールは左側が『食堂』右側が『プレイルーム』となっています。行事なども、主にホールで行います。           《舎室 2人部屋》             《舎室 4人部屋》  舎室は2人部屋と4人部屋があります。             《浴 室》 浴室は各棟にあります。スロープ、リフトが設置されています。シャワーチェアーやヘッドフロートなども舎生に合わせて使用しています。             《トイレ》 洋式便座は姿勢保持のためハイバックサポートを設置、便座の使用が難しい舎生にはトイレットチェアーなども使用しています。         《洗面所》 洗面台は、車いすの高さに合わせることができるよう可動式となっており、蛇口はシャワー栓になっています。               《玄関》                 《学校へ》 寄宿舎玄関と、校舎とつながっているホールから、それぞれ登下校します。             《舎務室》 寄宿舎の職員室です。              
日課 平日 休日 起床・洗面 6:30~ 7:00 朝食 7:30~8:15 8:00~8:45 歯磨き・登校準備 8:15~   登校 8:55   昼食   12:30~13:30 洗面・歯磨き   13:30~ 下校 13:30~14:45 (学年及び曜日により、 下校時間が異なります)   入浴 15:00~(火・木)   おやつ・自由時間 15:00~(入浴日以外)   夕食 17:00~18:00   洗面・歯磨き・自由時間 18:00~   就寝準備 19:30~   就寝 20:00 小学部生 21:00 中学部・高等部生  
●基本姿勢・寄宿舎生一人一人のQOLの向上をめざし、豊かなライフステージの充実に向け支援します。  ●育てたい力 ○ 仲間とのかかわりや豊かな体験を通して、自立に向けた生活する力を育てます。    そのために、  ○ 潤いのある環境づくりを推進します。    ○ 健康の保持、増進に努めます。
〇令和5年度9月13日(水) 9月4日に「新入舎生歓迎会」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。9月4日新入舎生歓迎会(9月4日実施)HP用.pdf〇令和5年度7月18日(火) 7月5日に「七夕花火」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用「七夕花火」.pdf〇令和5年度6月27日(火) 6月21日に「第1回わくわく」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用 「第1回 わくわく」.pdf〇令和5年度5月17日(水) 5月17日に「第1回ふむふむ」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用 「第1回 ふむふむ」.pdf〇令和5年度4月12日(水) 4月12日に「よろしくの会」を開催しました。詳しくは下記のPDFをご覧ください。HP用「よろしくの会」.pdf
I  本校の自立活動について  1 自立活動部について     本校では、3名の自立活動教諭が担任と連携し、全校の児童生徒の実態に合わせた自立活動の指導を始め、各教科の指導など学校生活先般の支援に各組織と連携しながら勧めています。また、保護者からの相談にも応じます。    自立活動担当教諭(3名)は、指導の様子を参観し、記録した内容を自立活動教諭に伝え、担任の指導の充実につなげることに取り組みます。   2 自立活動の指導の充実に向けた取り組みについて   ア 担任との連携(実態把握と目標設定)   イ 自立活動の時間の指導の充実(実践及び評価まで)   ウ 専門性の向上をめざした、自立活動研修の充実   エ 外部講師の活用と連携   オ 支援機器の推進と活用指導   カ 教材教具の整備と活用指導   キ 自立活動便りの発行  II 支援機器の推進と活用指導について     児童生徒一人一人の障がいの状態や特性等に応じた適切な支援機器等教材の選定方法及び指導方法の工夫については、個別の指導計画に基づき、担任を中心として検討し、活用を進めています。   また、障がいの状態に会わせた個人の支援...
北海道拓北養護学校 北海道拓北養護学校は、北海道札幌市北区にあり小学生から高校生までが通う、肢体不自由教育の特別支援学校です。〒002-8091 札幌市北区南あいの里3丁目1番10号電話 (011)775-2453(代表) 電話 (011)775-2454(職員室) FAX (011)775-2455(FAX)E-mail: takuhokuyougo●hokkaido-c.ed.jp  ●を半角@に変更して下さい。
校内における感染状況(2024/04/26 更新) ・コロナウイルスの校内感染状況   感染者数  0人 ・インフルエンザの校内感染状況   感染者数  0人 ・その他感染症の校内感染状況   感染者数  0人  本校における感染症の発生状況をお知らせします。生徒や保護者の皆様には、引き続き、  感染症対策の徹底と健康観察の実施をお願いします。
ア 教育目標 1 学ぶ意欲をもって主体的に行動し、気持ちを表現する生徒 2 人との関わりを楽しみ、お互いを思いやり尊重する生徒 3 毎日の生活を楽しむことができる、健康な心と体をもつ生徒 イ 運営方針 (ア)生徒一人一人の人格と個性を尊重した指導の推進と充実に努める。 (イ)生徒一人一人の教育的ニーズに応じた指導の実践と充実に努める。 (ウ)生徒一人一人の家庭や地域生活、卒業後の生活につながる計画策定や活用に努める。 (エ)保護者や支援機関との信頼関係に基づく連携の拡大と深化に努める。 ウ 重点課題    「一人一人の卒業後の生活を見据えたキャリア教育」の検討・推進
ア 教育目標    1 学習に集中し、自ら考えて行動する生徒   2 自分のよさを知り、自分と仲間を大切にする生徒   3 自分の心と体に関心をもち、健やかに生活する生徒    イ 運営方針   (ア)生徒一人一人の教育的ニーズに応じた教育課程の編成・実施に努める。   (イ)将来を見据えた進路指導の充実を図る。  (ウ)保護者との信頼関係に基づく教育活動を展開する。     ウ 重点課題    「生徒一人一人が分かる、感じる授業づくり~人(教師、生徒)、物(教材)、事(行動)がつながる仕組みの充実、改善」
ア 教育目標 ・自ら感じたり考えたり、自分の気持ちを伝えることができる児童を育てる。 ・お互いを意識しあい、友達や身近な人と関わることができる児童を育てる。 ・健やかな心と体で、生活リズムを整えながら毎日を楽しむことができる児童を育てる。   イ 経営方針 (ア)「個別の指導計画」に基づいて、児童一人一人の状況やニーズに応じた学習活動の展開に努める。 (イ)学校(学部、学年、担任、寄宿舎)、家庭、関係機関等と連携を深め、継続性や一貫性のある指導に努める。 (ウ)児童が安全で、安心して楽しく学び合えるような学習活動や指導に努める。   ウ 重点課題   「日々の授業に生かす実践交流の推進」
『ひとつ上の拓北養護学校を目指して』  このたびは、北海道拓北養護学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 本校は、札幌市北区あいの里地区に位置し、平成12年4月、札幌市南区にあります真駒内養護学校の過大規模化の解消を目的に分離開校した、開校25年目を迎える肢体不自由のある児童生徒の教育を行う特別支援学校です。 昨年度の途中で感染症対策も緩和され、手探りではありますが、地域や外部の方と少しずつではありますが、繋がりを持つことが出来ました。 昨年度の実績を踏まえ、今年度の学校経営の重点目標を次の通りに定めました。 ①児童生徒の発達段階に合った学びが楽しくなる授業作りと授業改善の推進②安心安全な学校環境の構築と維持③人格・人権を尊重し、児童生徒の自己有用感が向上することを目指す   ①は、学校の根幹である授業の充実を目指した目標です。 楽しく授業を受けたり、楽しく学ぶことは児童生徒の学力や教育活動の定着のパフォーマンスを上げる上で必要不可欠なものだと考えます。 本校の児童生徒の学習活動は体験を通して学ぶことが多いですが、様々な仕掛けや児童生徒一人一人の発達段階に合わせた授業を実...